【pivo事例紹介 #1】モニター募集業務が体感として50%削減

弊社のpivoをご活用いただいた企業さまに、活用にいたった経緯や活用を通して感じた率直なご感想などをお話しいただくインタビュー企画です。

pivoを使ってみたい、pivoに興味があると考えていらっしゃる方へ、実際に活用された企業さまの生の声をお届けします。

今回は、お酒のオンラインストア「KURAND」の運営を行っている、KURAND株式会社さまがpivoをご活用。率直なご感想をお話しいただきました。

クライアント情報
	KURAND株式会社 CRM担当　松石瞳さまインタビュー経験年数：1年ほど事業内容：お酒のオンラインストア「KURAND」の運営

<利用目的>

サービスの具体的な改善や新商品開発のアイデアをお伺いするためにお客さまの生の声が聞けるユーザーインタビューをしようと思った。

<背景／課題>

以前からサービス改善の1on1でのインタビューを定期的に行いたいとは思っていたが、スケジュール調整などに工数がかかると思っていた為、なかなか実行にいたらなかった。

<課題に対する成果>

pivoを活用したことで、事前準備がほとんど必要なく、想像していたよりも半分くらいの工数でインタビューを行うことができた。

ーまず、ご担当者さまのミッションと役割を教えてください

お客さまとのコミュニケーションやCRMの施策を担当しています。

ーこれまでのモニター募集方法を教えてください

今までは、お客さまのお酒ライフをヒアリングさせていただくためにインタビューを実施していましたが、サービス改善のためのインタビューは行ったことがありませんでした。
サービス改善の手法は、企画の終わりに満足度調査としてGoogleフォームなどを使ってアンケートからのご意見のみだったため、1on1でのインタビューは今回が初めてになります。

ー pivoを使ってみようと思ったきっかけを教えてください

サービス改善のために、お客さまへ定期的にインタビューをしたいと思っていましたが、インタビューは工数がかかるなと躊躇していたところ、スケジュールの調整などを一任できるサービスがあると知り、試しに使ってみようと思ったことがきっかけです。

ー今回初めてのインタビューとのことですが、イメージしていた募集方法と比べて良かった点があれば教えてください

初めてなので、どのように進められているのかが分からないという不安はありましたが、スケジュールの調整や管理などをすべてお願いできた点はありがたかったです。

ーインタビューを行う上で感じていた「工数」に対する課題は解決されましたか？

インタビューに向けたスケジュール調整の事前準備がほとんど必要なかったので、実際にかかるだろうと思われる半分くらいの工数が削減できたイメージです。インタビューを行う上でネックに感じていた工数についての課題は取り払えたと思います。

ー希望される方とお話しはできましたか？

はい、だいたい想像していた通りの方にご参加いただけました。

ー pivoを利用してみていかがでしたか？率直な感想を教えてください

実は今回、コアファンを増やすという裏目的があった為、事前に飲み会のようなラフな空気感をお伝えできたら良かったなと思いました。とはいえ、工数がかかるスケジュールの調整などをお願いできるのは、とてもありがたかったですし、候補者も日程もスムーズに決まり、スピード感も早く、満足度は高かったですね。
今回商品開発チームも参加したのですが、「ユーザーのリアルな声を聞けて良かった」「早速施策に活かしたい」などと話しています。

ー最後に、他社にpivoを紹介するとしたらどんなサービスだとご紹介いただけますか？

「ユーザーインタビューをする上で、スケジュール調整などをストレスなくやるなら検討すべきサービス」とお伝えしたいです！

貴重なご意見をいただきありがとうございました。
いただいたご意見は、今後のアップデートの際に参考にさせていただきます！

今後も随時、pivoをご利用いただいている企業さまをご紹介をしてまいりますので、お楽しみに。

今回ご紹介したpivoの詳細は、こちらからぜひご覧ください！