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PRESS RELEASEプレスリリース

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【コロナで変わる消費者のニーズ】
~withコロナ時代 ストレスとの付き合い方3パターン~
調査結果公開

2020年06月19日

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新型コロナウイルスの影響で、生活者の暮らしぶりはどのように変化しているのでしょうか。消費者参加型の商品企画を手掛ける「えそら合同会社」では、ユーザーの日常の習慣の中に埋もれているニーズを発掘するため、独自の調査を行っております。

今回は「新型コロナウイルス騒動で溜まる不安やストレスをどのように解消しているのか」をテーマとしたオンラインによる行動観察調査を実施し、生活者の生の声をいくつかピックアップしてお届けします


【調査テーマ】


「新型コロナウイルス騒動で溜まる不安やストレス、あなたなりの解消法」

【調査概要】


調査期間:2020年5月7日(木)~6月10日(水)
調査方法:オンラインによる行動観察リサーチ
調査対象:主婦層をメインとする弊社パネル
有効回答数:定性調査24サンプル
調査機関:えそら合同会社


新型コロナウイルス感染の不安や、思うように外出できなくなってしまったストレスを、みなさんどのように解消しているのでしょうか。
今回の調査でそのストレス解消方法を探ったところ、「溜まったストレスを消す」「ストレスを溜めずに受け流す」「ストレスをプラス材料へと転換する」というように、“ストレスを解消する”という目的は同じでも、その方法は、大きく分けると3つのタイプに分けることができました。

【調査結果ピックアップ】

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溜まったストレスを消す
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溜まってしまったストレスに対して、筋トレやストレッチなどで体を動かしたり、大好きなお菓子で癒やされるお茶タイムや漫画の世界に入り込むなど、自分の好きな時間を堪能するという行動によって、ストレスを発散しているという声が多くありました。

(1) 体を動かし、心も体もリフレッシュ

Aさん(40代 専業主婦)

「体を動かせば幸せホルモンが出ると聞いたことがあるので、私のストレス解消法は運動ですね。
マットを敷いて腹筋ローラーをしたり、ゴムチューブを使っていろんな運動とかストレッチをして家の中で体を動かす時間を作って、ストレスを解消するようにしています。
ランニングとか大きい動きはできなくても筋トレをマットを敷いてやれば結構汗もかけるので、気持ちと体、すごくスッキリします。

(2) 少し高級なお菓子に癒やされる

Bさん(40代 パート主婦)

「私の解消法は、唯一開いているデパ地下やお菓子屋さんで少し高級なおいしいお菓子なんかを買うことで、ストレスを発散させています。
おいしいものを見つけて自転車で行ける範囲で買いに行って、サイクリングを兼ねてこのようなものを買ってくることでストレスを発散させています。」

(3) 自分だけのリラックスタイムを確保

Cさん(30代 専業主婦)

「子どもたちが寝て、ようやくのんびりできる時間になりましたので、大好きな読書を、お茶を飲みながらするというのが一番の私なりのストレス解消の時間になっています。
大好きなお茶を飲みながらのんびりと本を読む時間というのが、何も考えずぼけーっとできて好きな本の世界に浸れるので、一番幸せな時間かなと思ってます。
前までだったら、日中で一人の時間を持てたりもしたんですけど、今はもっぱらみんなが在宅ということで、どうしても遅い時間だけですけど、のんびり自分の時間を作るようにしています。」

(4)漫画の世界に入り込む

Dさん (40代 主婦/自営業)

「私の今のストレス発散は漫画です。
今まであんまり読んでなかったんですけど、読むとハマってあえてそこに没頭できる時間として、作っています。本当は外にでたりお出かけするのが大好きなんですけど、それができない分、漫画の世界に入っていってるという感じです。」

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ストレスを溜めずに受け流す
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ストレスの原因となっている「新型コロナウイルス感染への不安」そのものに、きちんと向き合って対策をとることでストレスを軽減している方、また、そもそもストレス自体を溜めないように、ストレスの原因から離れるといった行動をしている方もいました。

(5) 感染への不安に向き合い、きちんと対策

Eさん(20代 女性)

「コロナ騒動で、一番何が不安というのは、自分がコロナにかかっていないかということが一番不安。
なので、まず基本的に手洗いとかうがいとか、自分にできることを何でもとりあえず試してやってみる。
不安になることももちろん多いですけど、平熱がずっと続いていたら、コロナにかかっていないかなと安心できるので、体温は毎日欠かさず測って安心するようにしています。」

(6)コロナのニュースから距離をとる

Fさん(20代 女性/会社員)

「コロナのニュースとかが日々流れてくるんですけど、私は逆にそういうのをあんまり見ないように、避けるようにしています。
日々同じような事ばかりで「コロナコロナ」で聞き飽きてしまっていたり、そういうのを聞くことによってストレスを感じてしまっていたりするので、必要なニュースは耳に入ってくるんですが、長い時間そういうものを見ないように、なるべくSNSなどからも離れるような形にしてストレスを軽減するようにしています。」

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ストレスをプラス材料へと転換する
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外出できなくなった分、外の空気が吸える家庭菜園や本格的なお家カフェなど、自宅でできることを工夫して始め、新しい楽しみになっているという声がありました。また、溜まった不満を文字に起こし、お小遣いアプリに投稿してポイントを稼ぐという、ストレスというマイナス要素を見事にプラスに変えている若者もいました。

(7) 外でできなくなったことを家で楽しむ

Gさん(40代 専業主婦)

「私なりの方法は、家庭菜園とコーヒーを飲むことです。
コロナのこういう状況になって家にいる状況が増えて、外にもあまり出られないとなった時に、家庭菜園をはじめてみました。
毎日のように庭には出る事ができるので、とてもリフレッシュしています。
また、野菜が育っていくのを見るのも、とてもリフレッシュになります。
それから、カフェに行くことが多かったのですが、それも今はできないのでコーヒー豆を買ってきてコーヒーグラインダーでコーヒーを挽いて飲む。
そういうのをリフレッシュタイムとして取り入れるようになりました。」

(8) 不満を文字に起こしてお小遣い稼ぎ

Gさん(10代 男性/学生)

「最近テレビとかでも話題になったんですけど、不満買取センターというアプリがありまして、不満を書く。
結構これが文字にして起こして、それがまたポイントになるというわけで、そこそこに不満解消になっているなぁっていうのがありまして。
そのふたつが今の不安をガス抜きしているという感じですかね。」

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まとめ
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いかがでしたか?

新型コロナウイルス終息の見通しがたたない中、私達はコロナとともに生きる「withコロナ」への移行を余儀なくされています。
それにともない教育、働き方、買い物の仕方など、あらゆる生活様式が変化し、今までにはなかったようなストレスに悩まされることになるのかもしれません。

コロナストレスに負けず、人々が幸せに暮らしていくためには何ができるのでしょうか。

「withコロナ」に求められるものは何なのか?
えそらでは今後も生活者のリアルな声の中に、そのヒントを探っていきたいと思います。

<こちらの関連記事も合わせてご覧ください。>
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