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PRESS RELEASEプレスリリース

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【コロナで変わる消費者の生活】
〜もはや家は安らぎの場ではなくなった?〜
主婦たちが訴えるステイホーム中のストレスの原因を緊急調査!

2020年05月28日

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新型コロナウイルスの影響で、生活者の暮らしぶりはどのように変化しているのでしょうか。消費者参加型の商品企画を手掛ける「えそら合同会社」では、ユーザーの日常の習慣の中に埋もれているニーズを発掘するため、独自の調査を行っております。

今回は「外出自粛で家族時間が増える中、誰のどんな行動にストレスを感じているのか」をテーマとしたオンラインによる行動観察調査を実施し、生活者の生の声をいくつかピックアップしてお届けします


【調査テーマ】


「外出自粛で家族時間が増える中、誰のどんな行動にストレスを感じているのか」

【調査概要】


調査期間:2020年4月22日(水)〜5月27日(水)
調査方法:オンラインによる行動観察リサーチ
調査対象:主婦層をメインとする弊社パネル
有効回答数:定性調査18サンプル
調査機関:えそら合同会社


新型コロナウイルスをきかっけに、家族と一緒に自宅で過ごす時間が増える中、主婦の方たちには悩ましいストレスが多々発生しているようです。
今回の調査でそのストレスの原因を探ったところ、「自分本意な行動に対するストレス」「自宅の環境が変わったことに対するストレス」という大きく分けると2つの原因が見られました。
ストレスの対象者は、主にご主人やお子様という声が多い中、離れて暮らす父親や、アパートの上階の人など、生活をともにしていない人に対するストレスの声もありました。

【調査結果ピックアップ】

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自分本意な行動に対するストレス
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今まで仕事に追われ、深夜まで帰宅しなかったご主人が、外出自粛で家時間を楽しめるようになり、趣味を満喫しだしたと話すAさんやBさん。
本来なら微笑ましい話ですが、一緒に暮らす家族の迷惑を顧みない趣味の満喫ぶりや、Cさんのようにお子様と同レベルでの度重なる汚しっぷりが、長い自粛生活の中で、主婦の方たちの大きなストレスの原因になっているようです。
また、心配で電話をかけた高齢の両親の発言や行動がストレスになってしまうこともあるようです。

(1) ベランダを荒らすので、洗濯物も干せなくなった

Aさん(40代 専業主婦)
< ストレスの相手:夫 >

「趣味が増えて、その趣味が植物や野菜を育てたりすることなんですけど、特にお庭が凄いことになっていまして、ベランダをすごく汚くしています。水道使うところもこんな置物を置いたり、種を置いたりとか、床も土まみれで汚いですし、タイヤを椅子にして大きな2m40cmもある机を置いたりとか、もうほとんど植物になっています。洗濯物が干せなくなり、洗濯物干しが端っこに追いやられました」

(2) 楽しいのは本人ばかり、私はラップが好きじゃない!

Bさん(20代 パート主婦)
< ストレスの相手:夫 >

「私の夫はラップを聞くことが好きなのですが、在宅時間が増える現在、テレビにYouTubeをうつしてラップを大音量でよく聞いています。
長い時間聞いているので、本人は楽しそうですが、私はラップがそんなに好きではないので、退屈だなと思うこともあるし、それにストレスを感じています。
テレビがリビングに1台しかないので、耳にはいってくるので、それにストレスを感じています。」

(3) 見た物、使った物がリビングにそのまま放置

Cさん(40代 パート主婦)
<ストレスの相手:夫と子ども >

「ゲームが出たまま、ブランケットがぐちゃぐちゃ出ていたり、主人と子供が使っていたものが乱雑に置かれ、借りてきたレンタルDVDが置かれていたりして片付けていない。
体を鍛えたローラーが転がっていたりと部屋の中が片付かないので、私がリビングを片付けてもすぐにこのようになることがストレスです。」

(4)自分のことしか考えていない父親にショック

Dさん (40代 会社員主婦)
< ストレスの相手:父親>

「別居している父親に対してストレスを感じています。父は息苦しいという理由でマスクはつけないと言っていて、感染したら病院通いをしている母親にも伝染ってしまうリスクがあるのに、自分のことしか考えていないということで腹が立って喧嘩になってしまいました。
スーパーにマスクなしで行くという父親が常識外れた人間ということでショックをうけたと同時に腹が立ちました。」

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自宅の環境の変化に対するストレス
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普段は仕事で家を空けているはずのご主人が、自宅を仕事場としだしたことで、本来くつろげるはずの場所で息をひそめ、気を使いながら暮らさなければいけなくなったことへのストレスの声もありました。
また世の中的にステイホームになったことから、アパートの住人の生活音が一日中聞こえてストレスだという声もありました。

(5) 在宅ワークの主人に迷惑がかからないよう気を使う日々

Eさん(30代 会社員主婦
< ストレスの相手:夫 >

「主人が在宅ワークで子供もいる状態なので、主人に迷惑がかからないように、公園に行ったり、邪魔しないように気を使ったりとか、3食ご飯を作らなくちゃいけないのとかすごいストレスです。
主人もずっと家にいるので散歩したいようだったり、うつうつしています。
そういうお互いにストレスがいまひどくって、普通に会社いって欲しいし、子供も友達に会えなくて寂しそうなので、保育園も早く再開して欲しい。」

(6) リビングなのにくつろげない!

Fさん(20代 パート女性)
< ストレスの相手:父親>

「リビングで仕事をしているので静かにしなくてはいけなくて、大きな声を出したり、テレビを大きな音で聞くことができないので、とてもストレスが溜まっています。」

(7) 他人の生活音がストレス

Gさん(20代 女性
< ストレスの相手:アパートの住人 >

「一人暮らしなので家族はいないのですが、あえて言うならアパートの2階の人の足音や生活音が毎日のように聞こえてしまうのがストレスかなと思います。
やはり上の人もコロナの影響で外出自粛でいるので、ほぼほぼ一緒に暮らしているようなものなので、2階から聞こえる足音や水を流す音などの生活音が聞こえることがストレスになっています。
私もコロナのせいでなかなか外出できていないのでほぼ一日中音が聞こえるのがストレスです。」

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まとめ
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いかがでしたか?

テレワークを導入する企業が増え、家族との自宅時間が増える中、いかにストレスを溜めずに自宅で過ごす時間を心地よいものにしていけるかが、これからの大きな課題になってくるのではないでしょうか。

新型コロナウイルスの影響をうけて変わりつつある世の中で、今後どういったものが求められていくのか?
えそらでは今後も生活者のリアルな声の中に、そのヒントを探っていきたいと思います。

本内容や、オンラインによる行動観察リサーチにご興味のある方は、下記よりお問い合わせをお願いいたします。

mail: contact@iinaa.jp

【本調査に使用したプラットフォーム】

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【本件に関するお問い合わせ】


えそら合同会社
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿 16F
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※本リリースの引用・転載は、必ずクレジットを明記していただきますようお願いいたします。

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